chiji's world peace radio

料理の模倣 思考の訓練 文鳥のモフ

ネバネバ定食

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 今回は納豆、とろろ、おくら、めかぶと、ねばねばする奴らを集めてみました。

 こういう風に分けて出されると、一体どうやって食べるか迷いますね。まるで、食べにくそうな具材がもりもり盛ってあるショートケーキを出されて「さぁ、おまえはどう食べるんだい?」と試されている時と気分は一緒です。

 別々でまず食べたいですよね。納豆は納豆で食べる。それから、とろろと一緒に混ぜ混ぜしたりする。おくらを少しだけめかぶの方へ入れたり。いろんな食べ方が出来ますね。

 人によっては食べ方が違っておもしろい。家庭の夕食でこのように出したら、子供の食べ方とかを観察してみるのもおもしろそうです。一個ずつ分けて食べきるのか、おもしろがって全部混ぜたがるのか、個別で混ぜて味を楽しむのか。

 こういうのも、子供のセンスを磨ける方法の1つかもしれません。イメージを膨らませるブロック遊びとか、創造性があっていいんですけども、それを食事にも取り込めると思います。「コレ」と「コレ」を合わせたら、一体どんな味になるのか?

 この「遊びながら食べる」っていうのは、実は昔からあるんです。「手巻きずし」です。ボクも子供の頃は、その「どれを選ぼう」という自由さにワクワクした経験があります。どれを選んでもおいしいんですけど、たまにすっごくおいしい手巻き寿司が作れるときがあるんです。そんな時は嬉しかったなぁ。「今日は手巻き寿司よ」と言われたら、とりあえず喜んでましたねw

 遊びながら楽しみながら食事をする。たまにはいいかもしれませんね。