chiji's world peace radio

料理の模倣 思考の訓練 文鳥のモフ

白文鳥

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 我が家で初めてお迎えした、白文鳥のぺったんです。かわいいでしょ。

 「白文鳥」の読み方は、「はくぶんちょう」でも「しろぶんちょう」でもなんでもいいです。

 ぺったんは今年の11月で4歳になります。ぺったんはボクにころころ名前を変えられていますw 最初は「ぺーちゃん」と呼んでいたのですが、「ぺっちゃん」になり「ぺったん」になり、今は「ぺっちゅん」と呼んでいますw かわいければなんでもありです!

 近頃はトヤ(羽が抜けること)で、キゲンが悪い感じですが、時々甘えてきます。文鳥はツンデレです。トヤの時期は疲れるようで、カゴから出してもネムネムなご様子です。

 そんなキゲンが悪い時に、文鳥がいやがる爪切りをしてしまって、もうぺっちゅんはぷんぷんまるです。キャルキャル言いながらも甘えてきます。もうぺっちゅんかわいい。

 ぺっちゅんはよく、お菓子の袋に入ります。入って何をするでもなく、キャルキャル言いながらくつろいでいます。ボクが覗くとおこになります。出てきてキャルキャルおこります。お菓子の袋にお菓子が入っていても、それには触らず居座ります。たまにお菓子におこったりします。

 写真の赤と白文鳥コントラストがいい感じですよね。たまたまベッドのシーツの色が赤だったのですが、文鳥と赤色って相性がいいようです。