趣味とチーズとアボカドと
みなさま、ごきげんよう!
最近、アボカドがアレルギーということを知ったちじです。アボカドを食べると毎回、ノドの奥が痒くなるんですよね。
時間が経つと治るのであまり気にはしませんでしたが、これを聞いた知人に「それアレルギーだよ」と言われてビックリ!!えぇ!?みんなは痒くならないの?
いつ免疫過剰になるか分からないらしいので、食べない方がいいとのこと。アボカド食べたい!!ってなることがほとんどないので、我慢はできます。
でも世の中には、メロンがアレルギーって方もいるんですよね。人生で一度もアレルギーというのを意識してなかったので、これから考えなきゃ。
さて、最近インターネット上で流行っている料理と言えば、「桃モッツァレラ」
かなり流行に乗り遅れた感バリバリですが、張りきって作ってみました。
【作り方】
1:桃とモッツァレラを食べやすい大きさに切る。
2:1を器に入れて、オリーブオイルと白ワインビネガーを回しかける
3:塩胡椒(あらびき)、レモン汁をかける
ネット上での反応は「桃モッツァレラおいしい!」「また食べたくなる!」「旨すぎて腰を抜かした」など、食べる前からかなりハードルの上がる情報で盛り上がっています。
食べた感想ですが、普通においしかったです。食べる前はまったく想像ができなくて、「え!?桃に胡椒?」とか「白ワインビネガーって酸っぱいけど、合うの?」とか謎だらけでした。
しかし、意外と胡椒と桃が合うし、白ワインビネガーもジャマにならない感じでおいしかったと思います。
ただ、桃とモッツァレラの食感が、ボクには口の中で抵抗感ハンパなかったです。桃はツルツルしていて、モッツァレラは桃に比べてザラザラしている。味はおいしいんだけど、桃とモッツァレラを別々で食べたくなる。まぁそれでいいんだと思うんですけどね。
このレシピで作れば、どんな桃でもおいしくなるんじゃないかと思います。お試しあれ〜
『動かなくてもいい部屋作り』
初めて漫画喫茶へ行った時のことを思い出します。そこでボクはリクライニングルームを選びました。狭い空間にリクライニングシートとテレビ台があります。テレビ台の上には、PCとテレビがあり、ゲーム機や照明、マウス、キーボードが用意されています。
男の子だけかもしれないけど、こういうのってテンションが上がるんですよね。自分だけの空間、秘密部屋という感じが、その時のボクには衝撃的でした。
そこで、その漫画喫茶で体験した空間を、自分の部屋で再現してみようと考えてみました。「好きな物に囲まれている空間作り」がテーマです。
なるべくお金をかけずに部屋作りを考えることにします。なので、今ある家具だけで部屋作りを考える。いろいろな構成を考慮した結果、写真のような構成になりました。
【ベッドの脇に本棚】
DVDなどを見る際、読書をする際には、PC前の椅子に座らずに、ベッドに座りながら映画を見たりします。そんな時ボクはよくコーヒーを飲むので、コーヒーカップを置く台が欲しい。高さ89cmの小さな本棚が2つあるので、それをベッドの脇に置きます。幅16cmが2つ合わさって、32cmになるので、ちょっとした台としては充分な広さです。そこにボクは優雅にコーシーカップを置くでしょう。
【PCテーブルの下】
PCのテーブルの下には、昔コーナンで購入した木製の棚を置きます。床からテーブルの下面までの長さと、木製の棚の高さを測ると、ギリギリ入ることが分かりました。その棚にはDVDやゲームソフト、その他雑貨を入れます。椅子が手前にあるので、恐らく棚の中はベッドからは見えないと思います。なので、見えなくてもいいような、あまり使わないような物を入れます。
【酒コーナーと珈琲コーナー】
PCの隣に「黒ボックス」という、これまたコーナンで購入した3段ボックスがあります。しかも2つもあります。それを横並びに並べます。それぞれの下段には、雑誌や縦に長いファイルなどを入れます。そして中段に「お酒コーナー」を作ります。持ってるグラスやら、集めたコースターなどを並べます。上段には「珈琲コーナー」を作ります。珈琲の本やら、カップなどを並べます。ここはなかなか洒落たコーナーとなるでしょう。
妄想が先走っております。
ここまでボクの妄想に付き合っていただき、ありがとうございます。